思い通りにならない時の遊び方

3月は「森の遊び場作り」親子で一緒に自然を散策

森の中に落ちているきを使って秘密基地作りを企画しました。

しかし…予想外の展開が!

 

子どもが途中で虫を発見するなど

”自分で好きなものを見つけたため…

秘密基地の建設・・・

  突然の終了〜(笑)

(次回、森にきたら作ろうと思います 笑)

 

でも僕は、子どもの遊びはそれで良いと思っています。

「途中で全然違う遊びに変わった!」

「急に興味ある出来事を発見した!」

そんな場面は自然の中にいると、いろんなところで起こります。

 

予定していたことをやることよりも、

大事なのは子どもから出た言葉や行動を知って、

”何が子どもに大切か?”

”どんな体験をさせてあげるべきか?”

予定外の遊びに興味を持った時は、 
無理に予定通りの遊びにしなくても良いと思います。

それより、今やっている遊びを体験に繋げていくほうが子どもの為になると思います。

今回、森の中を散策する中で、参加した子ども達が『やりたい』を伝えてくれました!
その姿を見ていると、普段の親子での遊びでも、
子ども達が『やってみたいこと』を伝えて受け止めてもらえているんだと感じました!

 

 

参加されたママからも、とても素敵な感想もいただきました!

 

 参加者の感想                            

子供のやりたい、はどんどんでてくる!

それに応え、自分でやらせながらも、

少し補助したり手伝ったりのバランスが大切なんだなと感じました。

西尾市 6歳と1歳 の兄弟の ママから 

 

 

 
 
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そんな人は是非一度お越しください。
 
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